新年明けましておめでとうございます。

昨年はひとかたならぬご厚情を賜り、ありがとうございました。
本年も宜しくお願い申し上げます。

院長の坂井です

お正月は地元の北海道に帰省し、美味しい物をたらふく食べてきました

結果、体重が三キロ増です

実は去年一年間は年齢とともに落ちてしまった体力を取り戻すべく、定期的にランニングをしてました

一年間継続できた事もびっくりなのですが、このようにすぐ体重が増えてしまう自分の体にもびっくりです

悲しい現実ですが、早速今日からランニング再開です

烏山の近くを流れる野川沿いをよく走ります

車の通りも信号も無いので走りやすく、日差しがとっても気持ち良いです

甲州街道から野川を下り、砧付近で帰りは仙川を上ってきました

体への負担を考慮してゆっくりゆっくり時間をかけて走ります

もちろんその後は痛んだ筋肉のケアも行います

去年はランニング後のケアについてもたくさん勉強しました

偉そうな事を言って、いつまで続わからないですけどね

スポーツに限らず、この時期は溜まった疲労を放っておくと思わぬ痛みに繋がってしまうことが多くあります。

私たちは日々そのような痛みと向き合い、皆様の健康のお手伝いをさせて頂きます。

本年も千歳烏山治療院を宜しくお願い致します。

坂井

明けましておめでとうございます

副院長の山本です

今年も新しい年がスタートしました。皆様にとってよい年になることをお祈り致します。

昨年は当千歳烏山治療院へ多くの患者様に御来院頂きまして誠にありがとうございました。

今年も少しでも患者様のお力になれる様にスタッフ一同努めて参りますのでよろしくお願い致します。

また当院は地域密着の理念の下、患者様のご要望が多くございますママタイムを二月より、月曜日～金曜日　１１：００～１７：００　に曜日と時間を拡大させて頂くことになりました

お子様とご一緒に安心して産後の骨盤矯正や鍼灸治療受けに御来院下さい。

年始は１月４日(月)　９：００～２２：００　通常診療を致しますので、施術ご希望の方はお気軽にご連絡ください

千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10　ＮＴ千歳烏山2階
TEL：03-5969-8777
URL：http://chitose-karasuyama.com/

こんばんは副院長の山本です

本日はクリスマスですね

スタッフ一同でクリスマスケーキとシャンメリーを頂きました

今年は暖冬といわれておりますが、本日も日中と夜の温度差が激しいなど不安定な天候が続いております。

明後日より急激な気温低下が予想されております。冬本番になって来ましたね

気温の低下は体調不良やギックリ腰・寝違いの原因になりますので、

少しでもからだの調子が悪い方や疲れが溜まっている方は是非ご連絡下さい！

『年末年始の診療時間』

【年内】12月

28日(月)　9：00～20：00　

29日(火)　9：00～20：00　

30日(水)　9：00～20：00

【年始】

1月4日(月)より通常診療になります。

千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10　ＮＴ千歳烏山2階
TEL：03-5969-8777
URL：http://chitose-karasuyama.com/

こんばんは
受付の川崎です

先日、メディカル・ケアグループの忘年会が行われました

全院が集まり、表彰やサンタさん登場のくじ引き大会で
クリスマスプレゼントも用意されていたりと、
大盛り上がりの会になりました

千歳烏山治療院では、来年1月から週3日烏山に出勤してくれる中島翔先生に、
活躍の期待を込めて烏山賞として髭剃りが贈られました
色白の翔先生なので、毎日ピカピカなお顔で皆様にお目にかかれるよう、
髭剃りを活用してもらいましょう

普段なかなかお話しする事のできない他院の先生や受付さんと交流を図り、
役員の先生方とも深いお話をし、とても充実した一日となりました

急に冷え込み、風邪をひかれる方やぎっくり腰などの急性期症状で
お辛い方が増えております
皆さまも十分に体調にお気をつけください

千歳烏山治療院は12月30日（水）まで通常通り診療しております
年明けは1月4日（月）からとなっております

今年の疲れは今年の内に
毎年のように言っているような気がしますが
気持ちよく年を越せるように、身体を万全に整えておきましょう

千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10　ＮＴ千歳烏山2階
TEL：03-5969-8777
URL：http://chitose-karasuyama.com/

こんにちは！副院長の山本です

連日天候が不安定で着る物に困りますね

気温の変化も激しく、ぎっくり腰や寝違い、その他体調不良で来院される患者様が多くなっております。皆様もくれぐれも身体を冷やさないように室温や着る物に気を付けてお過ごしください 

さて先週の日曜日に先月まで当院で一緒に働いてくれました今　しずか先生がご結婚されました

笑顔溢れる楽しい式でした

 千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10　ＮＴ千歳烏山2階
TEL：03-5969-8777
URL：http://chitose-karasuyama.com/

こんにちは！千歳烏山治療院　主任　中原です。

私事ですが、9月頭に長男が産まれました！

もうすぐ産まれて１ヶ月になるのですが

①２時間おきの授乳
②母乳黄疸
③便秘
④新生児ニキビ　etc…

早くも母親の身体はボロボロ状態。。。

普段ケアのお手伝いをさせて頂いていますが、
やはり話に聞くのと実際に経験してみるとでは
全然違ってきますね。

私も知識はあれど、いざ自分の子供のこととなると
大丈夫とわかっていても気が気ではありません

特に子供の体調に関しては、まだ何がどうなっているのか
子供本人から伝えてもらえるわけではないので
母親としてはとても不安を感じるそうです。（父もです

産後鬱や体調面で不安定になるのも頷けます。

千歳烏山治療院では週に３日間、ママタイムを設けています。
お母さんの産後の骨盤調整や自律神経の調整だけでなく、
お子様の便秘、アトピー、夜泣きやおねしょなど
子供用の刺さない鍼「小児鍼」も一緒に承っています。

お母さんもですが、子供達も産まれて間もなく、
身体が成長していく中で初めてのことばかりです。
家族一緒に健やかに、元気よく過ごせるようお手伝いさせて頂きます！

我が家でもそろそろ小児鍼、始めますよ！

中原

千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10　ＮＴ千歳烏山2階
TEL：03-5969-8777
URL：http://chitose-karasuyama.com/

こんにちは、千歳烏山治療院　副院長の山本です。

ついに夏本番になりましたよね！

連日の真夏日で外気温の上昇で熱中症の危険が高まっていますから、

外出時には帽子や日傘と水分補給を忘れずにしましょう！

先日の日曜日に当院が所属しております、メディカル・ケアグループの

柔整師会が定期的に主催しております技術研修会が行われ、

柔整師会・副会長の佐藤先生が講師を勤め、

『ひざ関節水腫(すいしゅ)の処置および施術方法』につきまして、実技を交え学びました。

スポーツや山登りの他、日常生活におきましてもひざを酷使した結果、

ひざに水が溜まり、痛くて歩くのが辛くなる。というようなご経験がある方も多いと

思います。水が溜まる事を｢水腫｣といい、長期間この状態が続きますと関節内の軟骨や

じん帯などが癒着を起こし、ひざの動きが制限されてしまいます。

これからの季節、海や山などに行く機会も多くなりますので、からだも万全の準備をして

臨みたいですね！

当院スタッフは常に患者様の問題解決できるように技術や知識の修練を常に行っておりま

す。

おケガは健康保険で診療が可能です。是非お気軽にご相談下さい！

こんにちは

院長の坂井です

先日、グループ全体の役職者会議があり、烏山院からは私を含む三人が参加しました。

毎年、各院の院長などが集まり状況報告を含めたディスカッションを行います

院によって人数、立地、患者様のニーズなどの違いはありますが、私達はそれを共有し、様々な状況判断をしながら施術に対応しなければなりません。

今回は私も講師の一人をさせていただきました

テーマは千歳烏山治療院の開院を振り返って

皆様のおかげで烏山院は開院四年目を迎えようとしております。

この機会に当時を振り返ってみますと、たくさんの方たちとの縁を思い出すことができました。

開院当初からずっと通って頂いている方、
転勤などで烏山を離れても帰省の度に元気な姿を見せに来てくれる方、
ご家族やチームメイトなど様々な地域コミュニティーとの関わりなど、
例を挙げるとキリがありません

先日一人の学生さんが、進路を決める際に私達の業界に興味を持ってくれたようで、いろいろ相談に乗る機会がありました

烏山で歴史を作って本当に良かったなと感じる瞬間ですね

このように私達は今までも、そしてこれからも多くの方達に支えられていくことでしょう。

いつまでも患者様の広いニーズに応えていけるよう、私達も精進する所存であります。

今後も千歳烏山治療院を宜しくお願い致します。

坂井 

いよいよ本格的に梅雨がやってまいりました。
ジメジメするこの季節 

そろそろ食べ物に気を付けなくてはならない季節でもあります

そう

食中毒が始まる時期です。

食中毒とは大きくわけると

①細菌による食中毒
②ウィルスによる食中毒
③自然毒食中毒（フグや毒キノコなど）

この3つに分類されます。

このなかでこの時期最も気を付けなくてはならないのが　細菌性食中毒です

細菌にとって、梅雨は水分が豊富で気温が高く活動には絶好のチャンスなんです

６月以降に増える食中毒で多かった物は
カンピロバクター・ブドウ球菌・ウェルシュ菌です。

症状としては、腹痛や下痢、吐き気を中心に、中には発熱を伴うものもあります。

　予防方法

・料理に使う食材は低温で保管する。
・しっかりと加熱する
・まな板や包丁、付近などは熱湯や漂白剤で殺菌する。
・調理後の料理は早めに食べる・低温で保管する

このようなことに気を付けてみてください。

それでもなお、食中毒になってしまった時の対処法をご紹介します

・下痢がひどい場合は脱水症状を引き起こさない為にお水や塩分を摂取
・嘔吐を伴う場合は嘔吐物が喉に詰まらないよう横向きでお休みください
・下痢は身体の中の細菌を外に出そうとしています。ですのでむやみに市販の下痢止めなどは飲まないようにしましょう。

これからのことをふまえて、梅雨をハッピーに乗り切っていきましょう

本日のブログ担当　今　しずかでした

こんにちは

千歳烏山治療院　栗田です

梅雨入りが発表され、ムシムシとした日が多くなってきましたが
皆さんは体調はいかがですか？？

この時期は、色々と体調不良を訴える方が多くなってきます

その体調不良に大きく影響していると言われているのがこの２つです

梅雨時期は、低気圧により副交感神経が優位になる

副交感神経が優位になることにより、身体は常にお休みモードになり

『だるい』

『やる気が出ない』

といった症状を感じやすくなります

その結果、活動量が減って血液循環が悪くなり、

肩こり・腰痛などになりやすくなります。

低気圧の状態は、炎症物質(発痛物質)であるヒスタミンの分泌が多くなる

ヒスタミンとは身体を緊張させる交感神経を刺激し、

身体はストレスを感じやすくなります

ストレスを感じた身体は、“戦闘モード”となり、末梢血管を収縮させるので、

こちらも血液循環が悪くなります。
また、発痛物質であるため、片頭痛が出やすくなったり、古傷が痛んだり…

と色々な痛みを引き起こします

この２つの原因によって、副交感神経・交感神経が同時に刺激され

自律神経もパニック状態に…

不眠やめまいなど様々な症状を引き起こす原因となってしまいます

これらの症状を改善するには、血液循環を良くすることです

当院では、鍼灸・マッサージ・カイロプラクティックで全身の血流を良くするのはもちろん、

自宅で行えるストレッチ・エクササイズもご指導致しますので、

お気軽にご相談下さい

千歳烏山治療院
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山5-15-10　ＮＴ千歳烏山2階
TEL：03-5969-8777
URL：http://chitose-karasuyama.com/